大学生は夏休み 僕は老人のアキレス腱反射とり
こんばんは。doctorukです。
きょうは田舎の検診の手伝いです。
田舎なので当然来る人はほとんど高齢者
僕の担当はアキレス腱反射と振動感覚検査
この二つを永遠にやり続けました。
合間に血液ガス分析の勉強をしてました。
今日の勉強で血液ガス嫌いが克服できたと思っていんす
教材は 竜馬先生の血液ガス白熱講義150分
これほんとうにわかりやすくて、
①酸素化、A-aDO2の計算
②酸塩基の評価
③アニオンギャップの評価
こうゆうことがよく理解できます
勉強すると実戦で使ってみたい!って思います
明日も引き続き、検診頑張ろう
卒業までの坂道
こんばんは。doctorukです。
先日、卒業試験のひとつであるAdvancd OSCEが終わったので、それについて書いていこうと思います。
この試験、筆記試験ではなく、簡単に言うと実技試験で、基本的な医療検査、診察、問診、鑑別疾患を考え、さらなる検査や治療を考えるという試験ですが、はっきりいってこれを試験でするな!
試験であるという緊張感と評価者の先生の目などが気になって、本来できていることができなくなるし、なにより臨床の現場で行われていることと試験内容や評価項目にかい離がありすぎる、、
もっと実技的な研修医で必要なスキルを育てる試験にしてほしい
だいたいポリクリが終わった後だから、できるだろうという考えははっきり言ってありえない。ポリクリの学生ができる処置なんてほとんどないし、教えてくれる先生はほとんどいない。
ゆとりだからこんなこと言うんだと思われるかもしれないが、教えてくれないなら、こんなバカみたいな評価法の試験を行わないでほしい。
とイライライライラしてます。
まあもう終わったことだからいいのですが、
明日から検診へ田舎へ旅立ちます。
それでは
国家試験よりも高い壁、それは卒業
こんばんは。doctorukです。
医者になるまでには、いくつも関門がります。
学費、年齢、偏差値、入試、センター試験、進級試験、などなど
そしてとうとう卒業試験。
はっきりいって医学部の卒業試験は大学にもよるが、国家試験合格率をあげるため、難しく設定し、馬鹿な学生をふるい落とし、さらに勉強させるよう考えられている。
はっきりいって医学部卒業、そしてさらに医師国家試験合格までの道はいばらの道である。
卒業しても、国家試験浪人する人もいる。医師免許がなければ、たちの悪い、偏差値の高いだけのニートになりさがってしまう。
多くの同級生は合格していく、自分もその波にのらなければならない。ほんとうに精神的な体力が要求される。
また決意新たに駆け抜けよう!自分こそがNo1になるんだ!
休日には料理を
こんばんは。doctorukです。
夏休みが始まって、休日は更新できてませんでした。
たまには下宿で一人ぐらしだから、料理でも
ちょっと焦がしました、、笑
そんなこんなで明日も勉強がんばろう!
一日一日を大切に
こんにちは。doctorukです。
一日一日を大切に
最近毎日のすすむスピードが速い気がして、もっと一日一日を大切に過ごして、動き続けていきたいと思う今日この頃、、
昨日の実習総括でひとまず6年間の学校生活に一区切りつけたかなってところです。
これからは卒業試験、国家試験の勉強に専念していくのみ
心持新たに頑張っていこう!!