メック模試

こんばんは。

今日は一日中メック模試をやり続け、やっと終わりました。

 

朝からやり始め、本当にいまさっき終えてこの記事を書いています。

ひとついえることは、苦手分野がすっとこできない。

特に産婦人科、小児科、公衆衛生

 

そこでちょっと考えてみたんですが、なんで産婦人科、小児科は専門性が高い分野であるのにこんなに国家試験に出題されている問題数が多いのだろうかと

僕の中での結論は

①医療訴訟に発展する場合が多い分野である

②医師確保が難しい診療科である

 

この2点が関係しているのではないかと勝手に邪推している。

①に関しては、医療訴訟に発展しやすい分、そのリスク回避のためにもより多くの知識を持っていることが妥当であると厚生労働省は考えたのかな~なんて

②に関しては、やはり①にも関連するが、あまりこの2つの診療科は研修医、医学生からそれほど人気がある診療科ではなく。医師不足が叫ばれている。それを背景として医師への登竜門である医師国家試験に多くの問題を出題し、この診療科への敷居を下げようとしているのかもとか

 

ほんと理不尽なまでにこの2つは出題数が多いうえに、苦手なんです。

いやすぎて、なんでこんなに出題されるねんってことからこんなこと考えました。

明日からは卒業試験とまだ2度目見ていないTECOMの動画を処理していこう。

頑張ろう!優秀な研修医を目指して 

 

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