女性をムラムラさせるお店選びの原則3つ

今日は久しぶりにはりきって更新しております笑

doctorukです。

 

僕は現役医学生でありながら、一人のムラムラ男性です。

日々頭の中はセックスのことで頭がいっぱいです、、

(それは言い過ぎか)まあさておき

 

ワンちゃん狙っている男性が食事に女性を誘う際に気を付けるべきことを3つに分けて紹介していきましょう。

その前にそもそも食事を誘うような人がいないって人はこの記事を読んでください

 

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原則① 暗めの席をチョイス

まず一番大事だと思うのが視覚の情報を奪うことです。

はい、暗めの席を選ぶ 暗めのお店を選ぶ この理由は2つありまして

暗い場所だと吊り橋効果を期待できるということが1つです。吊り橋効果とは恐怖心によるドキドキを相手に対する好意のよるドキドキと錯覚してしまうというもので、これは本当に存在する効果です!心理学で実証済みです!

あと視覚の情報を奪うことによってビジュアルに自信がなくてもなんかいける!というのが2つ目の理由で、主に1つ目の理由が大事です笑

 

原則② 横並びの席をチョイス

横並びの席がいい理由は3つあり、一つはさっきもありましたが、相手を直視しない向きに座るのでビジュアルに自信がなくてもなんかいける!です。まあこれはそれほど大事ではないので、、次に、、

相手を直視しない分、緊張がほぐれて話しやすいのが1つの理由です。これは女の子と食事をするときだけでなく、友達と行くときもよく思うのですが、向かい合いの席だとどうしても相手の顔や目に視線を集めてしまい、相手の反応に集中してしまい、緊張感が生まれ、話に集中できません。

そして最後に横並びの席だと相手にボディータッチができる。つまり距離が近くになります。ボディータッチというのは割と大事でボディータッチは相手を安心させます。ここで暗い部屋であればさらによし!で 暗い部屋であれば、一種の恐怖心がうまれ、さらにボディータッチや手を握ることで相手を安心させ、好きかもしれないと思わせることができます。

ほんまでっか!?と思うかもしれませんが、もてる人は実践しているし、しないと損ですし、失敗してもしないよりマシだし(ボディータッチと称してセクハラはだめです笑)なにより暗室でボディータッチをするのはその後の親密度にいい影響を与えることは心理学で統計的有意を示されています。

さて、話が脱線しそうなので3つめの原則ですが、、、

 

原則③ 個室をチョイス

女性を落とすことを考えれば、断然個室を選ぶのがベストです。

解放空間での食事はデートという側面からするとベターではありません。

それは話に集中できなくなるという側面と、静かな空間である方がいい雰囲気になりやすいということが理由として挙げられます。

この話に集中できるかできないかというのは本当に大事で男性は適度に質問をし、相手をミラーリング(相手のしぐさ、行動をまねる)、適度に相手の話した内容を言い換え、相手の話に相槌を打つことが必要とされます。こうすることで、話しやすい、優しい、はては安心できるという風に女性のなかでイメージの転換がおきます。特に相手のことをあまり知らない状況だとこれが大事となってきます。

 

以上の3原則に僕は気を付けてます。

最後ですが、こんな3つの条件がそろう店をそんなに知らねーよって人!

このうちどれでもいいので2つを満たすお店を探してください

それだけでも女性をお持ち帰りする可能性は飛躍的に上がります

あと、この3つの条件を満たすお店を男性ならば1つは知っておくと便利です。

1つだけでも知っているとここぞ!という場面で重宝します!

 

こんなこと書いている自分でさえ、これに完全に合致するお店は2,3個しか知りません。

僕の住んでるところは田舎だからでしょというツッコミはスルーさせていただきます笑(ちなみにこのお店かなり利用させてもらっていることは言うまでもありませんね)

まあなければおしゃれなBarに行けば、だいたいこの条件はそろってると思うんですけど、普通に食事をしに行く場合はなかなかありませんよね。

この内容